| 施術 |
- 1ヶ月目:交通事故後、首は前後・左右の動作で強い痛みがあり、右肩も挙上や回旋動作で強い痛みを伴っていました。また、腰は前かがみや振り向き動作で痛みがあり、右膝・右足関節も曲げ伸ばしや歩行時に強い痛みがみられ、日常生活に大きな支障が出ている状態でした。急性期で筋肉や関節に炎症が認められたため、骨格矯正と筋肉調整を慎重に実施。全身の筋緊張を緩和しながら可動性の改善を図り、施術後より痛みの軽減がみられ始めました。
- 2ヶ月目:施術を継続することで、首の痛みは残存しているものの、症状は改善傾向となりました。首・肩の筋肉を中心に施術を実施しました。右肩にも痛みが残っていたため肩周囲の筋肉を中心に調整。腰の痛みも残っていたため、殿部から下肢全体を含めて施術を行いました。右膝・右足関節についても痛みがみられたため、下肢全体への施術を行い、全身のバランスを整えることで負担軽減を図りました。
- 3ヶ月目:首は前屈および回旋時の痛みが残っており、引き続き首・肩周囲の筋肉を中心に施術を継続しました。右肩も挙上・回旋時の痛みが残っていたため、肩周囲への調整を実施。腰は前かがみ・回旋動作時の痛みが残存していたため、殿部から下肢全体にかけて施術を行いました。右膝は歩行時の痛み、右足関節は可動時の痛みが残っていたため、下肢全体を中心に施術を行いました。日常生活での支障は徐々に少なくなってきました。
- 4ヶ月目:首は回旋時の痛みのみが残存しており、首・肩周囲の筋肉を中心に施術を継続しました。右肩も回旋時の痛みのみが残っていたため、肩周囲を中心に調整。腰は回旋動作時の痛みが残っていたため、殿部から下肢全体への施術を実施しました。右膝は歩行時、右足関節は回旋時に痛みが残っていたため、下肢全体を中心に施術を行い、残存症状に対して集中的に対応しました。
- 5ヶ月目:首・右肩・腰の状態は安定し、良好な状態となりました。引き続き首・肩周囲の筋肉を中心に施術を行い、あわせて殿部から下肢全体への調整を実施しました。右膝は歩行時、右足関節は回旋時に軽度の痛みが残っていたため、下肢全体を中心に施術を継続。上半身の症状が改善し、日常生活での支障はほとんど見られなくなりました。
- 6ヶ月目:首・右肩・腰・右膝・右足関節すべての状態が安定し、可動域は正常範囲まで回復。日常生活動作に大きな支障はみられなくなりました。首・肩周囲、殿部から下肢全体にかけて調整を行い、状態の維持を図りました。
- 7ヶ月目:首・右肩・腰・右膝・右足関節すべての状態は良好に維持されていました。最終調整として、首・肩周囲および殿部から下肢全体への施術を実施。再発予防のためのセルフケア方法を指導し、施術を終了しました。
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