静岡交通事故治療接骨院ガイド

症例報告

30代男性(消防士)の症例報告

事故日 令和6年11月14日
発生地域 高速道路
発生機序 直進中、パーキングに入ろうとした車が右折をしてきた。接触はなかったが急ブレーキをかけ転倒した
過失割合 9:1 被害者
診断部位 腰, 足, 左下腿
通院期間 10ヶ月
施術
  • 1ヶ月:交通事故後、腰部に打撲がみられたため、軽擦法を用いて血液循環の促進を図りました。左下腿は歩行時に痛みがあり、かばって歩いていた影響で筋緊張が強い状態でした。左足関節には擦過傷が認められたため、創部周囲に配慮しながら筋肉調整を実施。日常生活にも支障が出ていたため、全体的に慎重な施術を行いました。
  • 2ヶ月:腰部の打撲に対しては引き続き軽擦法を行い、血流改善を目的とした施術を継続。左下腿は歩行時の痛みが残っており、筋緊張の強い状態が続いていました。左足関節の擦過傷にも配慮しつつ、周囲筋への調整を行い、症状の改善を図りました。
  • 3ヶ月:腰部の打撲症状は落ち着いてきましたが、筋緊張が残存していたため筋肉調整を実施。左下腿は引き続き歩行時の痛みがみられ、筋緊張への対応を行いました。左足関節の擦過傷は改善しましたが、関節の可動性低下がみられたため、全身のバランスを考慮した施術を行いました。
  • 4ヶ月:腰部の打撲は改善していましたが、筋緊張が残っていたため調整を継続。左下腿は歩行時痛が残存しており、筋緊張への施術を実施しました。左足関節は関節可動域の低下がみられたため、可動性の改善を目的とした施術を行いました。
  • 5ヶ月:腰部は筋緊張が続いていたため、引き続き筋肉調整を実施。左下腿は歩行時の痛みが残っていましたが、徐々に改善傾向がみられました。左足関節は関節運動を取り入れ、可動域の向上がみられ始めました。
  • 6ヶ月:腰部は前屈時の痛みが残っていたため、筋肉調整を行いました。左下腿の歩行時痛は軽減傾向となり、左足関節では下腿前面の筋緊張が強くみられたため、筋肉調整を実施。全体的に症状の軽減がみられました。
  • 7ヶ月:腰部は前屈時の痛みが残っていたため、引き続き筋肉調整を実施。左下腿の歩行時痛はさらに軽減し、左足関節では下腿筋の緊張に対する施術を継続しました。日常生活での支障は少なくなってきました。
  • 8ヶ月:腰部・左下腿・左足関節に対して継続的な施術を行い、症状はさらに改善傾向となりました。動作時の違和感も徐々に減少してきました。
  • 9ヶ月:腰部の前屈時痛、左下腿の歩行時痛、左足関節周囲の違和感はいずれも大幅に軽減。日常生活動作はほぼ問題なく行える状態となりました。
  • 10ヶ月:腰・左下腿・左足関節すべての状態が安定し、可動性も正常範囲まで回復。日常生活への支障はみられなくなりました。再発予防を目的としたセルフケア方法を指導し、施術を終了しました。