静岡交通事故治療接骨院ガイド

症例報告

30代女性(ドラッグストア)の症例報告

事故日 令和7年5月31日
発生地域 清水区谷田の交差点
発生機序 駐車場でバックしていた時に、車の左後方に衝突した
過失割合 10:0 加害者
診断部位 首, 腰, 股関節
通院期間 6ヶ月
施術
  • 1ヶ月:交通事故後、むちうち症状により左肩から首にかけて痛みと可動域制限がみられ、特に下を向く動作で症状が強く、日常生活に支障が出ている状態でした。また、背部から腰部にかけて筋緊張と痛みがみられ、長時間の座位や立位で負担がかかる状況でした。
    急性期で筋肉や関節に炎症反応が認められたため、接骨院での交通事故治療として、筋肉調整を中心に慎重な施術を実施しました。
  • 2ヶ月:継続的な筋肉調整と骨格矯正により、左肩から首、背部にかけての痛みは徐々に軽減傾向となりました。下を向く動作も行いやすくなってきました。腰部の痛みについては大きな変化はみられませんでしたが、全身のバランスを整える施術を継続し、身体への負担軽減を図りました。
  • 3ヶ月:引き続き施術を継続した結果、腰部の痛みは軽減傾向を示しました。左肩から首にかけては筋緊張が残存していましたが、日常生活動作への支障は少なくなってきました。下を向く動作もスムーズさが増し、デスクワークや家事動作が行いやすい状態へと推移しました。
  • 4ヶ月:起床時に腰部の痛みが目立つ時期がありましたが、筋肉調整と骨格矯正を継続することで、症状は軽減傾向となりました。特に骨盤周囲の筋肉を中心に施術を行い、起床時動作における負担軽減を図りました。
  • 5ヶ月:左肩を外転(横に上げる)する動作で痛みがみられ、三角筋や棘上筋周囲に圧痛が確認されました。
    肩周囲の筋肉を中心に筋肉調整を行い、肩関節の可動性改善を目的とした施術を実施しました。施術を継続することで、肩を上げる動作は徐々に行いやすくなってきました。
  • 6ヶ月:左肩の外転時痛は軽減傾向となり、つまり感や肩甲間部・胸部の筋緊張は残存していましたが、全体的な症状は安定した経過をたどりました。
    交通事故治療としての通院期間が一定期間経過したため、交通事故治療は終了となり、その後は健康保険を利用しながら残存症状への対応を継続する方針としました。あわせて、再発予防を目的としたセルフケア方法の指導を行いました。