静岡交通事故治療接骨院ガイド

症例報告

40代男性の症例報告

事故日 令和6年1月3日
事故発生地域 清水区交差点
発生機序 バイクを走行中、一旦停止を無視した車に引かれ負傷。
過失割合 10:0
診断部位 腰部捻挫
症状
  • 腰部:回旋時痛、後屈時痛、鈍痛、前屈時痛
通院期間 6ヶ月
施術
  • 1ヶ月目:骨格矯正を行い、歪みと筋緊張を取った。
  • 2ヶ月目:痛み、筋緊張がかなり残る為、ほぐしを中心に施術。
  • 3ヶ月目:痛み、筋緊張がかなり残る為、ほぐしを中心に施術。
  • 4ヶ月目:痛み、筋緊張がかなり残る為、ほぐしを中心に施術。
  • 5ヶ月目:筋緊張がかなり残る為、ほぐしを中心に施術。
  • 6ヶ月目:筋緊張が残る為、ほぐしを中心に施術。
  • 対応 バイク事故だったため、本人への衝撃が強く自覚症状として腰部の痛みを訴えていました。仕事も重いものを持つことが多かったので、仕事での負担が腰に影響して、なかなか痛みが取れずに6か月を要しました。本人はだいぶ良くなり満足で終えることが出来ました。腰の治療だけでも6か月治療期間がかかっていまうケースもあります。患者様の背景を把握して適切な治療計画を立てる事、経過を評価することがとても重要です。バイク事故は、生身の事故で衝撃が強くなりやすく、難治になるケースが多いので、初期治療の大事さを理解してもらい自己判断せずにお早めにご相談ください。