20代男性の症例報告
事故日 | 令和6年4月3日 |
事故発生地域 | 裾野 |
発生機序 | 十字路で停車不十分で左前側が左から来た車と出会い頭に衝突 |
過失割合 | 8:2 加害者 |
診断部位 | 頸部捻挫 右手打撲 右膝打撲 胸部打撲 |
症状 |
|
通院期間 | 3ヶ月 |
施術 |
|
対応 |
事故による衝撃が強く複数個所に強い症状が出ていた為、早期に治療を開始し根本改善を目指しました。患者様も治療に専念してくれたのでスムーズに治癒まで繋げることが出来ました。
今回の患者様は加害者でしたが、自賠責保険を使用して後遺症が残らないよう治療が出来ました。 事故の治療は被害者のみが出来ると認識されやすいですが加害者も治療を受けることが出来ます。 加害者の事故や単独事故等でケガをされた場合は諦めずに一度ご相談ください。 |