静岡交通事故治療接骨院ガイド

症例報告

20代男性の症例報告

事故日 令和6年3月27日 午前7時頃
事故発生地域 道路
発生機序 道路の渋滞中停車した状態で後続車に玉突きにあい追突された
過失割合 10:0 被害者
診断部位 頸部捻挫、右上腕部挫傷、背部挫傷
症状
  • 頚部:自発痛、圧痛、疼痛、運動痛、後屈時痛
  • 右上腕部:自発痛、圧痛、疼痛、運動痛
  • 背部:自発痛、圧痛、疼痛、運動痛、体幹回旋時痛
通院期間 5ヶ月
施術
  • 1ヶ月目:骨格矯正を行い、頚部と背部の痛みが強かったため筋肉調整と低周波治療を中心に施行。
  • 2ヶ月目:頸部と背部の施術と並行して右上腕部を筋肉調整、低周波治療を施行。
  • 3ヶ月目:右上腕部は緩和。頸部と背部の症状が重いため骨格矯正と筋肉調整を施行。
  • 4ヶ月目:背部は緩和。頸部の症状が重いため骨格矯正と筋肉調整を施行。
  • 5ヶ月目:頸部の可動痛・運動時痛が緩和し治癒。
  • 対応 1ヶ月目から高い通院頻度と弁護士が入ることでしっかりと通院期間を確保する事ができ治療に専念する事が出来ました。
    結果的に被害者請求になりましたが弁護士がいたため患者様に負担を強いることなく通院に専念することが出来ました。