静岡交通事故治療接骨院ガイド

症例報告

70代女性の症例報告

事故日 令和6年4月16日 午前9時頃
事故発生地域 富士市
発生機序 青信号で進んでいたら信号無視の車が横から来て衝突。
過失割合 10:0 被害者
診断部位 頸、肩、背部下
症状
  • 頸部:前屈、後屈、回旋時痛
  • 右肩:外転時痛、圧痛
通院期間 3ヶ月
施術
  • 1ヶ月目:骨粗鬆症の症状と胸椎12番目が圧迫骨折のため、座位で頸、肩の筋肉調整と低周波治療を施行。
  • 2ヶ月目:頸と肩の施術を中心に筋肉調整と低周波治療を施行を続けた。
  • 3ヶ月目:圧迫骨折があったため、整形の先生の許可を得て筋肉調整を始めた。座位から腹臥位で治療を施行。
  • 対応 胸椎12番目の圧迫骨折があった為、座位で頸、肩を中心に手技で施行をしました。整形の先生から許可をもらい背部下を腹臥位で筋肉調整を行いました。初見時の頸、肩の動作時痛は回復することが出来ました。
    CS接骨グループでは、交通事故治療(特にむちうち、腰部痛)に特化した、独自の骨格矯正と関節療法などの手技療法を軸として患者様の早期回復に努めております。