50代女性交差点で、信号が変わり直進している所、左側から相手が信号無視してきたため追突

50代女性の症例報告

事故日	令和6年4月12日午後6時30分頃
発生機序	交差点で、信号が変わり直進している所、左側から相手が信号無視してきたため追突。
診断部位	外傷性頚部症候群
症状	頸部：後屈時痛、回旋時痛、鈍痛、筋緊張腰部：前屈時痛、後屈時痛、回旋時痛、筋緊張
通院期間	6ヶ月
施術	1ヶ月目：骨格矯正を行い、頚部の痛みが強かったため電気治療も加えて施行した。 2ヶ月目：頚部の施術と並行して腰部、左殿部を筋肉調整、電気治療を施行。 3ヶ月目：頚部の施術と並行して腰部、左殿部を筋肉調整、電気治療を施行。右肩関節の違和感が出現した為、骨格矯正を行い電気治療を施行。 4ヶ月目：右肩関節、腰部の症状が緩和。頚部の症状が重い為、骨格矯正を行いその後電気治療にて筋膜調整を施行。 5ヶ月目：頚部の症状が緩和。気になる部位の筋肉調整、電気治療を施行。 6ヶ月目：診断部位の可動域、疼痛が改善された為治癒。
対応	事故時の衝撃で、症状がかなり重たくなってしまいましたが、患者様の生活背景に沿ったり、保険会社様のご協力もあり6ヶ月目でほとんど症状がない状態まで治癒する事ができました。今後も引き続き気を引き締めて対応していきます。 CS接骨グループでは、交通事故治療（特にむちうち、腰部痛）に特化した、独自の骨格矯正と関節療法などの手技療法を軸として患者様の早期回復に努めております。