静岡交通事故治療接骨院ガイド

症例報告

30代女性会社員の症例報告

事故日 令和5年11月17日
発生機序 赤信号で停車中に後方から車に衝突されて受傷
過失割合 10:0
症状
  • 整形外科を受診され頚部捻挫と診断。
    症状は頚部の屈伸時痛、回旋時痛、頚部伸筋群の緊張、圧痛、左上肢への痺れ。
通院期間 4ヶ月
施術
  • 初診時:筋緊張緩和の為、骨格調整、筋肉調整、低周波療法を施行。既存の患者様であった為骨格調整よりも筋肉調整を中心に施行。
  • 2ヶ月目:左上肢への痺れは緩和
  • 3ヶ月目:頚部への骨格調整、筋肉調整、低周波療法を中心に施行
  • 4ヶ月目:治癒
  • 対応 追突された衝撃が大きかった影響によって頚部の症状が重くなってしまい、頚部の筋肉や神経が繋がっている肩・背中、腕などに痺れが発生しましたが、原因でもある頚部周りの筋肉を手技で緩めて緩和致しました。また、根本治療をおこなって再発しないように保険会社様に患者様の現状報告をお話をして4ヶ月いっぱいまで治療に専念させていただきました。CS接骨グループでは、交通事故治療(特にむちうち、腰部痛)に特化した、独自の骨格調整と関節療法などの手技療法を軸として患者様の早期回復に努めております。