静岡交通事故治療接骨院ガイド

症例報告

20代女性会社員の症例報告

事故日 令和6年1月11日
発生機序 車で直進中、駐車場から出てきた車に横から衝突された
過失割合 1:9 被害者
症状
  • 整形外科を受診されて頚部捻挫、腰部捻挫と診断。
    症状は頚部安静時痛、動作時痛、体幹前後屈時痛、動作開始時痛がみられた。
通院期間 3ヶ月
施術
  • 初診時:骨格調整、筋肉調整、低周波療法で頚部、腰部を中心に施行。
  • 1ヶ月目:体幹前後屈時痛、腰部の症状は消失。
  • 2ヶ月目以降:頚部を中心に筋肉調整、低周波療法を施行。安静時痛は消失したが、動作時痛は残存。
  • 3ヶ月目:頚部の動作時は緩和。
対応 事故に遭いすぐに来院していただき、すぐに治療開始ができたので腰部の痛みが1か月程で抑えることができました。2か月目、3か月目も患者様が治療に専念して通院していただいたので、一番症状が重かった頚部のむち打ちも治癒することができました。
事故後すぐに治療ができても、その後もしっかりと通院しないと症状も長引いてしまい、早期回復を目指しにくくなってしまいます。「治したい意思はあるけど仕事や都合によってなかなか通えない」という方にも、当院では患者様が通いやすいように治療計画を一緒に立てたり、ご提案したりできますので通院等でお困りの方はお気軽にご相談ください。